節税効果がある!

老後生活を心配ないものにするために

確定拠出型年金に加入することによるメリットが大きく話題を集めています。「でも、何がそんなに魅力的なの?」と思う人も多いのではないでしょうか。確定拠出型年金のメリットについては、さまざまな点が挙げられていますが、なんといっても税制面での恩恵を受けることができる点が最大の特徴といえるでしょう。
「老後なんてまだまだ先のこと」と安易に考えてしまうことは良くありません。基本的には年金がメインの収入源となる老後の生活は若いうちからしっかりと準備しておくことが必要です。少子高齢化社会を迎えた日本にとっては、老後の生活への不安や不満が徐々に顕在化しているのも事実といえます。国や自治体任せにすることなく、自らで老後生活を支えていかなければいけません。

資産形成という一面もある

確定拠出型年金を始めることで具体的にどのような税制面での恩恵を受けることができるかという点が気になります。簡単にいえば、確定拠出型年金の掛け金が、丸々所得税控除の対象となるのです。この点については、税務署も認めており、違法性は一切ありません。純然たる節税対策として取り組むことができます。 所得税控除といえば、生命保険料や損害保険料、住宅ローン控除などが挙げられますが、それと同様の効果があると考えることが可能です。納めた税金が戻ってくるだけの話ですが、何となく得した気分になるという経験を持つ人も多いのではないでしょうか。確定拠出型年金は老後に向けての資産形成であるばかりでなく、節税対策としても有用といえるのです。